CROSSTALK01
若手職員座談会
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若手職員座談会
入会のきっかけは?
実際に入会してみてどうだった?
JRAの若手職員たちがホンネで語ります。

それぞれに異なる部署で、
キャリアを歩んでいる5人の若手職員たち。
入会当時を振り返って、JRAに興味を持ったきっかけや
職場の雰囲気、今の仕事のことなどを語ってもらいました。

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事務職本部 国際部 国際渉外課大髙 万葉Kazuha Otaka2026年度入会
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技術職本部 施設部 建築課小野 由樹Yuki Ono2026年度入会
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事務職本部 審判部 公正課永井 駿Shun Nagai2026年度入会
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事務職本部 お客様部 接客・販売室
販売サービス課池澤 一真Kazuma Ikezawa2026年度入会 -
事務職本部 経理部 予算課林 采那Ayana Hayashi2026年度入会
どうして入会したの?
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大髙私は大学時代、ゲームをきっかけに競馬場に足を運んでみて、老若男女問わず楽しめる競馬のエンターテインメント性を感じ、関心を強めたことがきっかけだな。就職活動でいろんな企業を調べていて、自分が貢献していく組織としてJRAをイメージしたときに一番ワクワクしたのを覚えてる。
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小野僕は、父親が競馬ゲームをしていたり、京都競馬場で行われる天皇賞に連れて行ってくれたりと、幼い頃から競馬に触れる機会が多く、自然と好きになっていた。しかも就職活動を続けるうちに、自分の経験が大きく活かせると考えるようになって。大学で得たCADソフトの経験はもちろん、バイトでの接客経験、幼少期から続けていた野球による土日に活動する生活サイクルとか、人生で経験した多くが、この職場で活かせると考えたんだ。
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永井僕は大学時代は箱根駅伝にすべてを捧げてた。あの独特の熱狂や、チーム一丸となってゴールを目指すことが魅力的で。だから就職活動では「スポーツに携わりたい、社会人でも、箱根駅伝に負けない熱狂と魅力を感じ、夢中になれる場所」を探してたんだ。たまたま、2024年の日本ダービーを観戦した際、一体となって高いパフォーマンスを発揮するジョッキーと競走馬、それに声援を送るファンの姿を見て「ここなら箱根駅伝に負けない熱量で、夢中になれる」と直感したよ。
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池澤僕が競馬に魅了されたきっかけは、高いスポーツ性。最近、競馬を純粋なスポーツとして楽しむ人が増えているようだけど、僕の周囲ではまだギャンブルとしての側面ばかりが注目されてて、「競馬の魅力はそこだけじゃない」と、もどかしさや悔しさを感じることが多かった。だから、競馬のスポーツエンターテインメントとしての魅力を、もっと広く世の中に発信できる仕事に挑戦したくて、入会を希望したんだ。
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林私は、幼い頃から人を笑顔にすることが好きで、自分の仕事を通じて誰かに笑顔や感動を届けたいと思ってた。幼少期から父と来ていた競馬場は「楽しい場所」だと記憶に残っていて。父から就職先としてJRAを勧められて、競馬場でのワークショップに参加してみると、「これほど大きな舞台で、多くの人が熱狂する空間の作り手になりたい」と強く思ったんだ。それが入会を志望したきっかけかな。
今どんな仕事をしているの?
やりがいを感じるのは?
やりがいを感じるのは?
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大髙海外ゲストが来日する時の準備や、職員の海外渡航の手配が主な担当で、ジャパンカップの記念品作成に向けた、入札準備や連絡、調整などもやってます。人や組織を「つなぐ」役割を担っている実感と、競馬のボーダーレスな発展を下支えしている手応えが、国際部の仕事のやりがいに繋がっているかな。
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小野施設部建築課では、JRAの建物の改修や修繕が中心。競馬場やウインズ、育成牧場など多様な建物があって、小規模な改修から大規模な工事まで幅広く携わるんだ。今は新人なので、各工事の基本を学んでいる。現場を見ることも多くて、たくさんの人のための空間作りに携わると思うと気が引き締まるよ。競馬場や馬が暮らすエリア、お客様や職員のための空間を、どう作っていくのか。一般的な建築の学びでは得られないことをどんどん勉強できるのが楽しい。
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永井公正課は競馬の公正確保のための調査をしたり、禁止薬物の取り締まりなどが主な仕事。多くの機密情報を扱うから、細心の注意が欠かせないし、過去の事例について勉強しておく必要もある。地味な仕事が多いけど、競馬業界の信頼を築いていることがモチベーションになってる。競馬開催日は、裁決に関する事務処理や調整ルームでの管理業務を通じてレースに携わる立場になり、競馬に直接関われるのも魅力だと思う。
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池澤販売サービス課という名前の通り、競馬場やウインズでの馬券販売に関わる業務です。具体的には、販売スタッフの労務管理や報告書の内容確認など。学生時代から競馬が好きで、馬券は身近な存在だったから、今、販売する立場から競馬運営に携われることが大きなやりがいだな。買う側だった経験を活かして、お客様に馬券を最大限楽しんでもらいたいと常に考えているんだ。期待に応えるアプローチを考えるのは奥が深くて、日々新たなやりがいを感じているよ。
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林目標に合わせて予算を組み、各部署の要望を調整しながらお金を配分して、適切に使われているか管理しています。予算課は他部署との関わりが多く、それぞれの部署や事業所がどんな業務をしているのかを学べる点が面白くて。JRA全体のお金の流れを把握するとともに部署のつながりを知って、組織への理解が深まっていくことがやりがいです。
職場の雰囲気は?
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小野建築課はびっくりするぐらい優しくて和やか。先輩方同士で面白い話をしてくれるシーンが多く、業務中でも笑い声がすることも珍しくないかな。一般的には、年次がかなり上の大先輩だとなかなか話しかけるのも難しいと思うけど、僕の場合は早い時期から大先輩とも話をさせてもらう機会があったなあ。
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大髙上下関係はしっかりしてるけど、部署や世代を超えて話しやすい雰囲気があるよね。出身や経歴も十人十色だから、多様な個性を受け入れる雰囲気があると思う。
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永井とにかく風通しが良く、年次に関係なく意見を言い合える。仕事で失敗してしまった時も、先輩がカバーしてくれるので、安心して新しいことにトライできていると思うな。
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池澤距離感がとても近いよね。普段からコミュニケーションが取りやすい雰囲気で、分からないことがあってもすぐに相談できる。先輩方を見ていると、ジョブローテーション制度や出張の多さから顔見知りが増えやすく、部署や年次が違っても気軽に相談できる雰囲気があると思う。同期ともプライベートでも交流があって、仕事仲間であり友人でもある関係を築けているし、この会社ならではの距離感の近さを実感したよ。
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林入会前から親しくなった同期もいたから、働くのがとても楽しみになったことを覚えてる。配属されてみると、年次に関係なくコミュニケーションが活発で、先輩方と交流を深める機会も多く、和やかな雰囲気だった。不安なことや不明点も、気兼ねなく周囲に相談できる環境が日々の成長につながっていると実感できているよ。入会前から今も、同期は心の支えであり、切磋琢磨しながら前向きなエネルギーをもらえる仲間が身近にいることが、日々のモチベーションなんだ。
平常業務と開催業務って
実際どんな感じ?
実際どんな感じ?
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大髙開催業務では、初めての場所で一緒に働く方々も毎回違うから、分からないことは質問するように心がけていて。基本的に開催業務は平常業務とはまったく違う仕事だけど、レースの盛り上がりやお客様の熱狂に触れることで、平常業務でのモチベーションにつながることも多いよね。
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永井うん、開催業務は「自分が競馬に携わっている」という臨場感を味わえる。僕は、今は競馬場・ウインズでのお客様対応をしているけど、今後はレースのフェアイズムを守る裁決に関する業務にも関わっていく予定。多くのファンの方々に熱いレースをお届けできるよう執務を果たしていきたい。平常業務は、デスクワークやインプットが中心で、所属部署の専門職を淡々とこなしてる。土日の緊張感ある現場と、平日の落ち着いたオフィスワークという、ガラリと変わる二つの環境を味わえるのがJRAの仕事の面白さだと思うんだ。
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林働き方に心地よい変化を感じながら、気持ちを切り替えて働くことができていると思う。開催業務では、毎回新鮮な気持ちで臨めるし、平常業務を通じても競馬開催に貢献していることが実感できて大きなやりがいになっているよね。
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小野建築課は、開催現場でスタッフやお客様が建物を使う様子を確認できるので、平常業務と開催業務の結びつきが強い業種だと思う。だから、楽しそうなみなさんを見ることがやりがいにつながっているんだ。
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池澤販売サービス課は、平常業務と開催業務は似た内容になることが多い。でも、開催業務では競馬場やウインズの発売所内で従業員の方々や現金の管理を行うことになるから、より責任が重く、細心の注意が必要になってくるよ。
これからの目標は?
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小野まずは業務内容をきちんと覚えること。建築課はジョブローテーションはほとんどなく、各事業所を転々とするから。競馬場などに異動すると一人で行わなければならない仕事がたくさんあるので、一人立ちできる知識を身につけなければならないなと感じていて。さらに大目標だけど、一級建築士の資格を取りたい。簡単じゃないけど、先輩がチャレンジする姿を見て、自分もこれから頑張ろうと思っているよ。
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林私は、海外駐在に挑戦してみたい。外国馬の誘致に携わって日本で国内外の一流馬たちの競走を間近で見られる機会を増やしたり、日本の競馬の魅力を世界に発信したりする役割を担うことで、競馬を国際的なスポーツエンターテインメントとしてさらに活気づけていきたい。
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池澤僕も様々な部署での経験を通じて多角的な視点を養い、入会動機でもある競馬のスポーツエンターテインメントとしての魅力を広く世の中へ発信していきたい。そして定年を迎える時には、競馬の魅力や価値を世の中に根付かせることができたと、胸を張って言える職員を目指したいな。
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大髙社会的責任や国家の財政とは切り離せない中央競馬を運営する立場として、国会対策の仕事に関心があるな。海外競馬についても視座を高めたうえで、日本の競馬の魅力を発信できる人材にもなりたい。
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永井僕は入会するまで競馬にあまり触れてこなかったので、ほかの人よりも知識が乏しいと思っていて。今後はレースの公正さを守る「裁決業務」に関わる予定もあるので、まずは競馬のルールや歴史、競走馬に関する知識を徹底的に深めていきたい。あと、他職種への理解も積極的に深め、自分の視野を広げて、より多角的なアプローチができる職員へと成長したいと思ってる。